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新マガジン「Pain magazine」始動!


※この記事は↑に記載されたものと同じ内容です。

2020年06月からPain magazineを始めていきます!
マガジンではありますが、月額制ではありません。

 

このマガジン、ひとことで言えば「痛み」に特化したマガジンです。

Pain magazineの特徴

他のマガジンと比べて本マガジンが特化しているポイントを紹介します。

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1、情報が新しい

本マガジンはに新しい情報を主体として紹介します。つまりPain magazineで紹介する内容はどの医学書にもまだ載ってないくらい新しい情報を取り扱います。

また例外的に、新しくはないけれど日本であまり広まってない情報、臨床的に面白い情報の場合は古くても紹介します。

これは中々他のマガジンにはない特徴です。(観察した範囲で)

つまりnoteの指摘でよくある「note買わなくても医学書読めば書いてあるじゃん!」には当てはまらない内容となっております。

他の医療従事者がまだ手に入れていない情報をいち早く知りたい方にオススメです!

2、エビデンスベース

ここで扱う情報はエビデンスベースのものがほとんどです。
単に論文の内容を紹介するのではなく、特定のテーマに関していくつかの論文をまとめてそれに関する考えを共有します。
※もちろん参考文献は全て記載します。

論文の収集は、英語、日本語で行っています。また、論文は無料のもの、有料のもの関係なく情報収集しています。

3、痛みに特化

“鎮痛法の父”と呼ばれたジョン・J・ボニカはこんな苦悩に悩まされました。

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彼は手に入るあらゆる医学書を読み「痛み」という言葉があれば 注意深く書き留めました 。14,000ページを読破して 「痛み」という言葉が載っていたのは 17ページ半でした。たった17ページ半です。
患者にとって根本的な最も一般的で一番の悩みなのに・・・ ボニカは驚きました。
『いったい何で こんな結論に至ったんだ? 患者にとって一番重要なことについて書いてないじゃないか』
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今でこそ、もう少し着目されるようになった「痛み」ですが、痛みに対する徒手療法や運動療法の本を開いてみると痛みについては全く触れていないから、触れていてもほんの1ページというものが多いです。

痛み治療をする上で、「痛みをどうするか」は常に行動目的です。

大切なのは何をやるか(what)ではなく、何故やるか(why)のはずです。

whyが定まった上でwhatを決めることで目的を見据えたアプローチができます。

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手段(what)が先に来ると、手段が目的になる可能性があります。

また、痛み(目的)が何か深く理解することで、自身のアプローチの妥当性、あるいは不合理さに気付くことができます。

痛みを知ると現在コメディカルで頻繁に使われているアプローチが予想どおりに不合理であることを確信できます。

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では、痛みばかりで具体的なアプローチ法には触れないのか?
いえ、痛みの観点から具体的な臨床的アプローチにも深く触れます。
このPain magazineでは痛みが論点の中心でありそこからアプローチの妥当性の考察、効果的なアプローチの考察など臨床的なところまで触れていきます。

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4、情報の多様さ

マガジン自体は「痛み」をテーマにしていますが、痛みの包括する範囲は広く、これは疼痛治療の医学書でも中々カバーできていないことがあります。

痛みに関する知識は個人間でかなり差があると思われるので、痛みに関する知識をまとめるのではなく、細分化した小テーマ毎にまとめることにしました。記事毎の小テーマに合わせ欲しい情報を選択的に安価で無駄なく得られるようにしました。

つまり記事の数だけ多様な情報があります。

5、プレゼントキャンペーン

本マガジンに掲載する記事は掲載日に必ずプレゼントキャンペーンをします。

キャンペーン内容は”応募者の中から選ばれた方にプレゼント”や”学生全員にプレゼント”など色々やっていきます。

キャンペーンの告知は、Twitter(@tam_lbp)またはLINEオープンチャット(Twitterのプロフィールから参加できます)でします。

またPain magazineをフォローすることで記事の更新通知を受けるとることもできます。

オープンチャットはLINE公式から「優れたトークルーム」として選ばれました、お気軽にご参加下さい。

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応募条件は毎回変わりますが、応募期限は原則的に”応募募集開始日の24:00″で締め切ろうと考えています。

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ということで
6月から始まるPain magazineをお楽しみに!

マガジン↓をフォローすると更新通知が受け取れます!

https://note.com/tznote/m/m0990d5dbe706

 

編集後記

そういえば最近Amazonが本読み放題のサービスを始めたみたいですね( ゚Д゚)昔からオーディオブック聞いてた私としてはありがたい… オーディオブックって歩きながらでも勉強できるし、目が疲れないからつよいですよね。 1冊無料で聞けるので是非 ↓Amazon オーディブル

-最新note情報-

Pain magazineではここまで従来の治療をいくつか批判的に観てきました。 構造主義的な観点、触診・アナトミートレイン・トリガーポイント・サブラクセーション そして今回は「バイオメカニクス」です。 (一応joint by jointとか筋膜とか心因性とかその辺も書こうと思ってます) 私の勝手なイメージですけど、バイオメカニクスを深く勉強している人ってのは勉強熱心なイメージがあります。 また、ある会社で技術と知識レベルの高い先生に「(骨格筋痛に携わる)医療従事者がとりあえず勉強すべきことってなんだと思いますか?」って聞いた時には「バイオメカニクス」と答えていました。 当時は私も同じ考えでした。 バイオメカニクスの知識が高ければ、多くの臨床で高い効果を得られるんじゃないかって思っていたからです。 それは疼痛の知識がなかったからですけれど…つまり「疼痛リテラシー」が欠如していたわけです。 これは疼痛の観点から、バイオメカニクスでは足りないってことに気づいたわけですけれど、他にもバイオメカニクス視点からバイオメカニクスはどうか?って視点も必要になってきます。 ということで今回の主題はバイオメカニクス批判です。 バイオメカニクスってとりあえず勉強しとけば治療の役に立つって考えられていますよね? でもこれって事実か事実じゃないかに限らず思考停止的な考えだと思います。 明確な根拠があるわけじゃなくて「なんとなく正しいだろう」ですよね。 「なんとなく」正しい気がして 「なんとなく」勉強することで疼痛治療に詳しくなった気がして 「なんとなく」それが治療に影響する気がして 「なんとなく」意味があるように感じるんですよね。 なぜなら、バイオメカニクスの理屈って一見論理的だからです。 一見論理的だから正しく見えます。 私が普段よく言っているヴィトゲンシュタインの言葉を借りるのなら「検証されずに確信されていることが多くないか?」に当てはまります。 特にこのバイオメカニクスへの強いフォーカスを促しているのはその”難解さ”だと思います。 解剖学はどちらかというと考えるより覚えるようなものですが、バイオメカニクスは考えなければ理解できません。 人って難解なものを学ぶとそれが正しいと思いがちです。 しかしそれは難解さにゆえ、それの価値を正しく判断することがバイオメカニクスを学ぶ以上に難解になります。 ここでは「慢性腰痛とバイオメカニクス」という観点から批判していきます。 ここでの扱うテーマは慢性腰痛治療において ●バイオメカニクスを勉強することで治療成績は上がるか? ●バイオメカニクスを治療に取り入れる意味はあるのか? です。

-note記事まとめ-

当サイトでは疼痛治療をより良いものにアップデートするためのツールをいくつか提供しています。 疼痛治療では「痛みとは何か」を理解する必要があります。 その理由は単純で疼痛治療の目的に「疼痛」が含まれるからです。 何をするか、どのようにするかは常に目的ではありません。 目的である疼痛が何かを理解しなければ治療は目的に向かうことが難しくなります。 もしかしたら、治療がうまくいかない時は目的を見失っているのかも知れません。 疼痛リテラシーアップデートは現在の疼痛科学に基づいた疼痛を解説します。 疼痛科学に基づいた運動療法は、理論ではなく実技中心です。 従来の運動療法は機能やバイオメカニクスに基づいたものが多く、しかし統計的にみてそれらの運動療法は大きな成果を挙げられませんでした。 疼痛科学に基づいた運動療法は、科学に基づいた運動療法です。 機能やバイオメカニクスという狭い視点から脱却し、運動療法をより良いものに変えたい方にお勧めです。 痛み情報を発信するマガジンです。月額制ではありません。
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