ホーキンスのインピンジメントテスト(Hawkins’ impingement test)

肩峰下インピンジメント症候群の検査法です[ref]。

①患者を直立させる。
②肩関節と肘関節をともに90°屈曲させる。
③検者は肩関節を内旋させる。
痛みが生じれば、テストは陽性となる。

【感度】
0.92
【特異度】
0.25

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