肩甲挙筋は胸郭と頸椎をつなぐ表層の細い筋です。
肩甲挙筋はC1~C4の横突起から肩甲骨の内側縁まで伸びており、機能的にはその名の通り肩甲骨を挙上します。
また肩甲挙筋は頸部を伸展および外屈させる作用も持っています。

起始(Origin)

C1-C4頸椎横突起
(Transverse processes)

停止(Insertion)

肩甲骨内側縁
(Medial border of scapula)

支配神経(Innervation)

C3,C4の前枝、肩甲背神経(C5)
(Dorsal scapular nerve)

栄養血管(Innervation)

頸横動脈、上行頚動脈
(Transverse cervical artery)(Ascending cervical artery)

作用(Action)

肩甲骨を上内側に引く
頸部の伸展と側屈

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