私は案外仕事を早く終わらせるスキルを持っている人って少ないと思うのです。

ポイントは期限内に仕事を終わらせるのではなく、早く終わらせるってことです。

今回は早く仕事を終わらせるスキルについて書いていきます。

10ミニッツライティング

どうやら現在Twitterでは#10minutes_Writingに挑戦している人が何人かいるようです。
#10minutes_Writingは10分以内にブログを書き終える挑戦です。

真っ先にチャレンジしたのはこの御三方!

ことの発端は私です。

ある日こんなことを聞かれました。

「どうやったらそんな早く記事がかけるの?」

それに対して私はこう答えました。

あれよねみんな「文章を遅く書くことに慣れすぎてる」とは思います。
とりあえず30分以内に5000文字くらい(1時間に5000文字の間違い)書くことから始めたら良いと思う
それから、#10minutes_Writingができたのですが、これをわざわざTwitterで言ったのは最初に戻って、「案外仕事を早く終わらせるスキルを持っている人って少ない」と感じているからです。
その典型がブログです。
私は今まで結構人にブログを書かせた回数が多かったりするのですが、その度に思うのは「遅いなー」ってことです。
この「遅いなー」ってのは書くのが遅いというよりは「本来急げば書ける能力に対して実際かけた時間が遅い」ってことです。
10分でかけるようなものも1時間かけて書いたりします。

義務教育では必要ないスキル

なぜ、こんなにも早く仕事を終わらせるスキルを持ってない人が多いのかというと、恐らく、習う機会がないのでしょう。正確には習わないというより求められないのでしょう。義務教育では時間までに問題を時終わることは求められますけど(テストで)極力早く終わらせることは求められません。(めっちゃ高偏差値の学校では求められるとこもあるそうですが)

社会人になってからも期限までに仕事を終わらせろとは言われますが、早く終わらせろとはそんな言われない人も多いのではないでしょうか?

結果として時間を追求するスキルがあんまり育たないのだろうと思います。

早く仕事を終わらせるスキルが身についた経緯

私は割とスピードを評価されることは多いです。ライティングスピードとか読書スピードとか。

ある日仕事でこの本を読んで(600ページほど)感想文をword1ページ書いて提出しなさい(期限は1週間)と言われました。
で、私は本を渡されてから、30分で終わらせました。なんてことがあったりします。これは社内でちょっとした噂になりました。

なんで早く終わらせるスキルが身についたのかというと、私の元上司は異常なまでに厳しかったのです。

面接の日、履歴書が会社の手違いで面接官(のちに上司になる人)に届いていませんでした。
上司はそこで「10分で書いて」とタイマーを動かしました。果たして私は11分かかり「おっせーな」と言われたのですが(いまだに表情まで鮮明に覚えています)、その時の心情は「面白い」でした。

こんなスキル求められたことありませんでしたからね。

その日から私に課せられたブログ執筆の制限時間は「7分」でした。ブログ内容を考える時間ももちろん含まれています。画像を用意する時間も含まれています。

それ以外にも全ての行動に時間制限が設けられました。全て「何時まで」ではなく、「あと何分ね」です。

決定的に私を変えたのは「この仕事いつまでに終わらせる?」との問いに私は「3日後までに」と答えたのに対し、「明日まででない理由は?」と聞かれたことです。

振り返ってみれば、期限の設定は「なんとなく」とか「何かに間に合うように」を基準にしていました。
そうではなく早く終わらせるために必要なのは「(理論上)最短に時間設定すること」です。

期限があっても余裕があれば人は"絶対"どこかでサボりますからね。

理論上最短に時間設定するのが一番仕事が早くなります。

 

-note記事まとめ-

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