治療法

足関節捻挫のリハビリ【スタビリティランディング(stability landing)】


足関節捻挫後のリハビリで使える足関節から上位全てを用いたスタビリティエクササイズです。

単なる筋トレではなく、機能に着目したエクササイズで、バリエーション様々な応用が可能です。

このエクササイズは必ずシングルレッグハーフスクワットが出来るようになってから導入して下さい。

スタビリティランディング

患者は片脚立になります。

患部で行いますが、まず練習のため健側で行うこともできます。

片脚立の状態から1歩前にジャンプして、同側の脚で着地します。

最初は20cmほどの距離から始めます。

長距離ジャンプすることを目標にしません。

着地(ランディング)の際に、不安定性を出さないことを目標にします。

体が左右に揺れたり、膝が左右にぶれないようにします。

ランディング動作をするとつま先で着地しようとする人がいます。

着地は原則的に、足底全面で行います。

ラダーを使うことで、連続的に行うこともできます。

前後方向のランディング動作がなれてきたら、左右にもランディングを行います。

足関節内反捻挫の場合最終的には外方のランディングの習得を目指します。

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