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【どっち?】スクワットは腹筋に効く?効かない?に終止符を


Googleで「スクワット」と検索すると関連ワードとして「スクワット 腹筋」が出てきます。

 

さらに「スクワット 腹筋」で調べると

●スクワット15回は腹筋500回に相当する

●スクワットで腹筋が割れる

と出ます。

これは怪しい。

というかスクワットは腹筋のトレーニングではないので腹筋が割れるとかはないです。

 

反対に「スクワット 腹筋 効かない」も、関連ワードとして出てきます。

そこで出てきた記事に書いてあるのは

●腹筋には聞くけど高重量でやらないと意味がない

という意見が多いです。

 

ですが、これもスクワットの本質からあまりにも外れた意見なので、スクワットの本質からスクワットが腹筋に効くかどうかをまとめていこうと思います。

 

 

スクワットってそもそも何?

スクワット

スクワットがやられる理由は大きく2つあります。

●筋トレのため

●体の使い方を習得するため

筋トレのためは2つの目的を持ちます。

1.運動パフォーマンスを上げるため

2.筋肥大のため

つまり筋力やパワーを高めこと、筋肉を大きくすることがスクワットをする理由です。

 

次に

体の使い方を習得するためを解説します。

スクワットは人の最も基本的な動作のひとつとされます。

殆どの人は1歳になるまでに綺麗なスクワットを習得します。→立ち上がり動作のこと

ただ生活習慣などの影響で徐々に綺麗なフォームは崩れていきます。

さらにスクワットは運動時にかならず必要な動作でもあります。

これを再習得(リアビリティ)するエクササイズがスクワットです。

これを覚えた上で本題に入ります。

 

スクワットは効く?効かない?

●スクワットで腹筋が割れる

これは明らかに筋トレの話です。

しかしながら筋トレ目線でみればスクワットは大腿四頭筋と大殿筋の筋トレです。

補助としてその他の筋肉を使います。その一つが腹筋です。

それで腹筋を鍛えようというのはあまりにも効率が悪いです。

試しにスクワットを疲れるまでやっても腹筋が疲労を感じることはないでしょう。

スクワットのみで腹筋の筋トレをしようというのはあまりにもおかしな話です。

そのため、スクワットの負荷を上げても腹筋の負荷は対して上がりません。

どんなに負荷を上げても腹筋のパフォーマンスは10%に辿りつきません。

腹筋を鍛えたいのなら腹筋のメニューをやるべきです。

 

こういう意味では効いている

2つ目のスクワットの目的「体の使い方を習得する」時に腹筋には効いてきます。

この「効いてくる」の意味は、

スクワット動作で、どのタイミングでどれだけ腹筋を使えば効率が良いか神経系が覚えてくれる

という意味です。

●スクワット15回は腹筋500回に相当する

これが腹筋500回分のカロリー消費という意見もありますがこれもありえません。

スクワットがどれだけ全身運動だと言ってもカロリー消費は15回では大したことありません。

 

まとめ

  • 結論を言えばスクワットの「腹筋に効く」は筋力を鍛えられるとか筋肥大するという意味を持たず、スクワット動作時の腹筋の使い方を覚えるという意味の効くであると考えられます

 

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