解剖学

梨状筋の起始停止、支配神経、作用を画像と動画で解説します【筋トレ・ストレッチ】


梨状筋

起始

仙骨前面で第2-4仙骨裂孔部

停止

大腿骨大転子の後部近位端

支配神経

仙骨神経叢(S1-S2

作用

股関節の外旋、外転

臨床メモ

梨状筋はしばしば坐骨神経痛の原因とされる。梨状筋の関連痛領域も坐骨神経痛領域に分布するため注意が必要となる。

梨状筋は外旋筋ですが、股関節屈曲位では股関節内旋筋に変化します。

梨状筋の筋トレ

側臥位になり、股関節と膝関節を軽度屈曲します。股関節は60度以上屈曲しないようにします。両足は接触したまま、股関節を外旋し、膝と膝を離します。

この時骨盤が開かないように注意します。

梨状筋のストレッチ

座位でストレッチする側の脚を屈曲外旋し、足首の外側面を反対の大腿前面にのせ、そのまま、体幹を前屈します。

RELATED POST