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腰痛改善のためのクッションの選び方【作り方も紹介します】

デスクワーカー

先日Twitterでこんなことを言いました。

痛みから解放されるためには、どんな治療を受けるかよりもどう患部への負荷を下げるかが重要。と。

今回はこのツイートを深堀します。

この手段の一つがクッションによる腰痛予防です。

クッションで予防できる腰痛はけっこうある

デスクワーカー

やっぱり患者さんと話していてもデスクワーカーの方がクッションを使うことで腰痛がほとんどなくなった例をよく見ます。

但し使い方を間違えると効果がないどころか傷める原因になる可能性もあるので適切に使う必要があります。

適応となるのはデスクワーカーだけではありません。長時間車を運転する方など、座ることが多い方ならクッションを用いた腰痛予防が適応となります。

効果を感じやすい人の特徴

クッションを用いた腰痛予防が効果があるとしても、適応となる人ならない人がいます。

特に効果を感じやすい人は長時間座ることで腰痛が悪化していく方です。

反対に寝起きだけ痛いとか一日を通して腰痛の強さが変わらない場合は効果を感じない可能性もあります。

どちらにせよコスト0で実践することができるので試してみるのが良いと思います。

クッションを用意しましょう!タオルでも可

さてさっそくクッションを使って腰痛を予防するポイントを押さえていきます。

クッションでなく、タオルでもできます。

むしろタオルなら微調整できるのでタオルの方がオススメだったりします。

座り心地もあるので好みのクッションを探してみるのも良いかも知れません。

クッションの厚み

クッション

クッションはその上に座った時に3㎝程の厚みになるものを用意してください。タオルの場合はその厚さまで折りたたみます。

この厚さはあくまで目安なので好みや座りやすさに応じて変えるのもありです。

敷く場所が最も大切!

クッションを敷く場所にはこだわった方が良いです。

避けてほしいのは股関節が90度に曲がるようなクッションの起き方です。

また腰痛改善の椅子で股関節が90度になるような椅子は避けたほうが良いです。長期的にみると腰を痛めるリスクがあります。

クッションを引く場所は坐骨の後ろです。

坐骨というのは座る時に椅子に当たる骨の部分です。この骨の直ぐ下の少しだけ後ろにクッションを置きます。

それだけで猫背を防ぐことができます。

この場所が全てです。

足は少し開いた方が良い

行儀の問題もありますが、できることなら少しだけ足を開いて座った方が良いです。

膝と膝を合わせて座ると腰の下部に負担がかかります。

ちょっとしたことですが大事なポイントです。

股関節より膝は低い位置にあった方が良い

デスクワーカー

これは車やソファーでありがちですが、深く座る椅子では膝の位置が股関節より高くなってしまうことがあります。

これもさっきと同様に腰の下の方に負荷がかかります。

休憩中の時は気にする必要はないですが、長時間座る時は気を付けたほうが良いです。

基本は20分!

基本的には20分以上同じ姿勢をしない方が良いです。

現実的に無理なことも多いと思うのでせめて1時間に1回は姿勢を変えたほうが良いです。

クッションのメリットはクッションを敷くのとクッションを敷かないので姿勢が変わるのでそれだけで姿勢を変えられることです。

8時間座ったら1時間歩く

座ることはたばこと同じくらい体に悪いという言葉があります。

それだけ健康寿命に害を及ぼす可能性があります。

それを防ぐには一日デスクワークをすると1時間あるくことでトントンにできると言われています。

1時間は無理でも通勤などを工夫して少しでも歩けるようにできると良いですね。

人は動くように設計されています。動かないこと自体が体に悪いのです。

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