Exercise

背中の柔軟性アップ!【ワイパー】


そこまでメジャーではないのに、優れたモビリティドリル。

それがウインドシールドワイパー-windshield wiper-です。

ここではウィンドシールドワイパーの

  • やり方
  • 目的
  • どんな人に適応か?

について書いていきます。

 

ウィンドシールドワイパーのやり方

以前背中の回旋モビリティドリルとして

Side lying thoracic rotationを紹介しました。↓

http://exe-box.com/背中を伸ばせ!【ソラシックローテーション】/

今回紹介するウィンドシールドワイパー(windshield wiper)はここモビリティドリルにかなり似ています。

似てはいますし、効果はほとんど同じなのですが、主な効果ではなく、副次的な効果が異なるのでそこも踏まえて書いていきます。

2種類のウィンドシールドワイパーを紹介します。

↓これは筋力をあまり使わないタイプのウィンドシールドワイパーです。

https://m.youtube.com/watch?v=L_v6FpIiTmM

①仰向けで寝る

②両手を広げる

③股関節と膝を90°に曲げる

④左に膝を倒す

⑤右に膝を倒す

背中に伸びる感覚を感じるはずです。

注意点は、肩を地面から離さないことです。肩を地面から離すと効果がなくなります。

肩が地面から離れない範囲で膝を動かしましょう!

次に少し難易度を上げてみます。(プログレッション)

動画の37秒~が難易度の上げたウィンドシールドワイパーです。

やり方は先程とほとんど同じです。

先程は膝を90°に曲げた状態でやりましたが、今回は膝を曲げずに行います。

これにより腹筋への負荷が上がります。

目的

ウィンドシールドワイパーの主な目的は背中の回旋可動域の向上です。

背中の回旋可動域

ここまでは最初に紹介したside lying thoracic rotationと同じです。

ウィンドシールドワイパーはこれにプラスして体幹部(特に腹筋群)の筋肉を同時に使う機能が必要とされます。

つまり体幹を安定させながら背中の可動性を向上されることを同時に行うことができる優れたエクササイズです。

適応

基本的には背中の回旋可動域が狭い方が適応となります。

そのほか、猫背、巻き肩、腰痛持ちに適応となります。

スポーツマンであればside lying thoracic rotationよりウィンドシールドワイパーの方が良いことが多いでしょう。

まとめ

●ウィンドシールドワイパーは背中の回旋可動域と体幹の安定性を同時にエクササイズできる

 

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